・駒を低くしても指板と弦の隙間が広くローポジションでも押さえきれない。
・駒を高くしても指板と弦の隙間が狭いため広い範囲で音がビビる。
・特定の個所で音がビビる。
・指板に弦の跡（溝）ができている。
このような症状でお困りの場合は指板研削調整をお勧めいたします。

■料金：33,000円(税込)より
※実際に楽器を点検してから修理料金をお見積もりさせていただきます。
※エボニー（黒檀）以外の指板では黒染または黒塗の料金を含みます。
※ナット調整料金を含みます。
＜注＞指板の状態によっては研削調整ができない場合があります。